サイズ

 

 余白のある手元に 静かな存在感を

 

このリングは、「厚み」と「なめらかな装着感」を追求して生まれました。日々の動きに自然に寄り添い、指の動きを妨げず、肌の一部のように馴染むこと。独自構造により、しなやかでストレスのないつけ心地を実現しています。

 

単品でも、重ね付けでも、装いにさりげない品格を添えてくれます。あなたの所作までも美しく整えます。

 

 

素材 _ 純金/K24 GOLD/純度 99.9% ゴールド

質感 _ 水面のような上品な表情

幅 _ 約3mm(真上から)

厚み _ 約2.5mm(真横から)

納期 _ 約1ヶ月後

純金バングルとリングのコーディネート

 

通常よりも必ず -1号  をお選びください。

0号 〜 10号 ¥380,000- + TAX

11号 〜 20号 ¥440,000- + TAX

21号 〜 30号 ¥500,000- + TAX 

K18と純金K24の色味 

<K24・純金・メリット>

① 最高級品・受け継ぐ人はうれしい

② マンゴーのような色・色変化なし

③ ずっしりと重い

<K24・純金・デメリット>

乱暴に扱うと凹む

素材別のリング・シルバー素材▶︎18金▶︎純金・24金<純金の特徴>

金原子の結晶・ピュアゴールド・最高級品 古くは紀元前10世紀に古代ソロモン王が建設した神殿にも純金がふんだんに使われています。また純金で装飾を施した仏像・仏具にも金が用いられています。中世のヨーロッパでは金細工職人の活躍により王冠やジュエリーへと広がります。純金はその美しさとオーラよって古今東西の人々を魅了してきました。古代から財宝・工芸品・宝飾品・建築物などに多くの純金が用いられてきた歴史がございます。

 

① 純度

K24=純度99.9%の金

K18=純度75%の金

K10=純度42%の金

 

② 比重

K24=比重:19.13~19.51

K18=比重:14.84~16.12

K10=比重:11.42〜13.09

シルバー925=比重:10.35

金の純度が高くなると重い。シルバーとK24純金をくらべると約2倍。原子の重さの相対比率を表す原子量は金が197・銀が108・銅64となります。金はおよそ銀の2倍、銅の3倍重いです。

 

③ 強度

K24=やわらかい

K18=実用的な硬さ

K10=かなり硬い

シルバー925=まずまずやわらかい

K24・純金はやわらかいので乱暴に扱うと凹んだり変形します 犬や猫・はたまは革製品のように愛しみながら【時間】やエイジングを楽しめる方に向いています。バングルやリングは変形しにくい実用的な厚みでお届けいたします。

 

④ 色味の変化

K24=変色しない

K18=変色する

K10=変色する

シルバー925=変色する

純金は変色しないため▶︎美しさを損なうことがありません。古代から財宝・工芸品・宝飾品・建築物などに純金がつかわれてきた理由です。

 

 

<メンテナンスフリー>

バングルは着けたまま、手や手首を洗うことができます。アルコール消毒も、そのままで構いません。特別なお手入れは必要なく、忙しい日々の中でも、清潔で美しい状態を保てます。私が20年以上にわたり、日常使いの中で実証してきました。【メンテンンスフリーの理由▶︎手洗い編】