特許権
特許登録
特許とは、新しいアイデアや技術を守るために、国が与える独占的な権利のこと。発明として認められると、一定期間、その技術を使ったり販売したりする権利が、発明者にだけ与えられます。日々の工夫や探求の積み重ねを、正当に守るための制度です。
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バングル内側カーブ設計方法
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特許証
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ジュエリーの歴史とは、すなわち「装飾」の歴史です。これまでジュエリーには「着け心地」という概念が、ほとんど存在しませんでした。多くの場合、内側の見えない構造よりも、外側のデザイン性や、希少性の高い宝石の美しさが重視されてきたのです。
そのような歴史的背景をふまえながら、私はあらためて問いかけました。「手首に本当に心地よいジュエリーとは、どのようなものだろう?」それが、「手首研究」の原点です。骨格、筋肉、腱の動き、皮膚の柔らかさまで、、、。数え切れないほどの手首と向き合ってきた中で、私が気づいたのは、既製品におけるサイズ感や形状が、手首ひとつひとつの個性を置き去りにしているという事実でした。
その想いから生まれた、まったく新しい発想のバングル。ミニマルな造形美と機能性を両立し、身体にやさしく寄り添うために、1ミリ位で設計されています。その独自構造は正式に【特許取得】いたしました。
このバングルは、ただ「装うため」のジュエリーではありません。肌にすっとなじみ、動きに寄り添い、まるで身体の一部のように感じられる、、、そんな「お守りのような存在」として、心と身体の間にそっと寄り添います。
商標登録
商標登録とは、商品名やロゴ、マークなど企業やブランドの“顔”ともいえる印を、国に申請し、保護する仕組みです。登録が認められると、その商標は特許庁によって正式に守られ、他者が同じものや似たものを無断で使うことができなくなります。ブランドの価値と信頼を守る、大切な権利です。
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手首の研究家
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特許証
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これまで、数えきれないほど多くの手首と向き合ってまいりました。そのなかで私が深く感じたのは、手首ひとつひとつに、それぞれ異なる魅力が宿っているということです。
まったく同じサイズや、同じ骨格・筋肉のバランス、同じ腱の動きを持つ手首は、ひとりとして存在しません。それぞれに個性があり、まるで人となりを語るかのように、それぞれが美しく愛おしい存在です。
特に、親指の動きに関わる長母指外転筋腱と長母指外転伸腱は、日常の中で頻繁に活動するためよく動きます。この2本の腱が、近くに寄り添っている方もいれば、離れている方もいらっしゃいます。また、手首の厚みに対して、腱の位置が下の方にある方、上の方にある方。さらには、皮膚表面に腱がまったく現れない方もおります。そのすべてが、自然なかたちであり、かけがえのない個性です。
私たちの身体は、工業製品のように均一なものではありません。精密に揃えられた直線ではなく、自然がつくるようなやわらかな曲線の連なりで構成されています。
このような身体の真実と、ジュエリーという分野がもっと深く人と調和する未来を願って、私は自らの肩書きを「手首の研究家」と名づけました。
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BITTER GOLD
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特許証
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名前のない色を私は「ビターゴールド」と名づけました。
ベースは金を使用していますが、ひと目で“ゴールド”とはわからないかもしれません。いくつもの色が混ざり合ったような、複雑で渋みのあるグレイッシュトーン。まるで油絵の具を何層にも重ねたような、重厚なニュアンスを感じさせる色味です。
古典絵画から現代アートまで。美術館で作品に見入ったときの、あの静かな感動のように、この色も、光の角度や肌の色によってさまざまな表情を見せてくれます。
実際に手に取ってご覧いただくと、「単なるグレーでも、シルバーでもない」ことがきっと伝わるはず。歳を重ねた大人の手元に、さりげなく映える。そんな静かな美しさを宿す色です。